中華人民共和国総領事館訪問

 平成23年1月26日(水)、全学年で中華人民共和国駐長崎総領事館を訪問し、交流会を行いました。これは長崎県が主催し国際課が企画したものです。昨年創設25周年を迎えお祝いをされたようですが、その一環としてこの企画が行われたようです。
 総領事館は南山学園のすぐそばにありながら、まったく接触がなく閉ざされた空間で、内部の様子を知ることはできませんでした。みんな初めて足を踏み入れることになりました。李文亮(り・ぶんりょう)総領事から直接、長崎総領事館の歴史・役割などについてお話ししていただきました。また、中国からの留学生との交流会、中国の楽器で二胡(にこ)【胡弓(こきゅう)とも言う】の演奏体験など楽しい企画に参加させていただきました。各学年40名ほどが3学年で参加しましたので、学年ごとに3グループに分かれ3つの企画を回りました。李総領事は3回同じようなお話をされたことになります。昨年の6月に総領事になられたばかりのようですが、素晴らしい日本語でお話をされました。「日本語がお上手ですね」との問いかけに「40年前、ちょうど文化大革命の時に大学で日本語を専攻するように言われました。自分の意志は通らない時代でした。でもその後長く日本勤務が続きましたが、日本語を勉強できて良かったです」と話されました。「隣の家のネコちゃんは時々”不法侵入”してきますのでよく知っているのですが、隣の家の方はどんな方なのか知りません。こうして交流をすることは大切で良いことですね」と話されました。また外には総領事専用の車が駐まっていましたが、リンカーンという車種の立派な車でナンバーの先頭には領事の領の字が入っていました。珍しいので先生方はその車の前で記念撮影されていました。
 最後に、高木英世君が日本語で、浜田叶夢アンドレ君が英語で、中ノ瀬大樹君が中国語でお礼の言葉を述べました。「今日はお世話になりました。ニュースで見ることでしか関わりのなかった中国総領事館のことを知ることができて、とても勉強になりました。この経験をどこかで活かせたらいいなと思いました。今日はありがとうございました」
 めったにできない体験ができて、温かい歓迎を受けとてもよい経験になりました。

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耐震工事が真っ最中!

 昨年の10月の授業参観の際も耐震工事の騒音でご迷惑をおかけしましたが、まだまだ耐震工事進行中です。
 校舎の体育館側(西側)生徒入口付近から工事が始まったのは10月初旬だったと思います。徐々に東側に移動し、いま中学1年生の2教室が工事中です。そのため1年生はプレハブ校舎に移っています。廊下側の壁が完全に取り崩してあります。鉄筋を丈夫な物に入れ替えて壁の厚さも大きくするようです。既に数日前に職員室や印刷室の工事が終わり、もとの状態に戻りました。ほとんど分からないぐらいに修復してあります。ただ、よく観察すると壁の厚みが増し、耐震化してあるのが分かります。校舎の外側にも新たなつっかい棒になるコンクリートが作られています。3月には工事も終わる予定ですが、色々と制約の多い(工事する人にとっては面倒な)工事ですから、少し遅れ気味のようです。早くもとのように静かな環境になれる春が待ち遠しいこの頃です。

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中3入試に向けて勉強中

明けましておめでとうございます。
 2011年に入り、中学3年生は南山高校受験に向けて頑張っています。
1月13日には『特別入学試験』があります。今回もこの入試でA合格からE合格までランクがつけられて合格発表があります。それぞれに目標を持って今回の入試に臨んでいます。3年生37名全員が目標をクリアーできるように願っています。
 1月4日、5日は13時から17時まで4時間の自習を行います。中には1月3日から学校に出てきて勉強した人もいます。回りが正月気分の中で勉強に取り組むのは大変だと思いますが、他の中学校の受験生と同じ土俵で勝負することになりますから、ぜひ頑張ってほしいと思います。

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