餅つき大会

 12月5日(土)、中学生全員で餅つきを行いました。1年生が6月から育てたもち米90㎏を使い、3時間ほどかけてつき上げました。
 この日は降水確率70%で、朝8時前から激しい雨が降り出しました。どうなることかと心配しましたが、雨も9時過ぎには上がり、楽しい餅つき大会になりました。
 交流学習をしている鶴南養護学校の生徒さんや先生方も参加していただきました。また、浦上教会の信者の方や卒業生の保護者の方も手伝っていただきました。お父さん、お母さん方も30名を越える方に参加していただきました。今年で4回目になる餅つきですが、毎年たくさんの方の協力でスムーズに仕上がります。
 生徒たちは、農業体験を指導していただいている田地さんからいただいたミカンを食べたり、もち米を蒸すセイロを使って蒸し上げたお芋を食べたり、蒸し上がったばかりのもち米をそのままセイロから食べさせていただいたりしました。中には自分で丸めたモチをその場で口にしたりする者もいたようです。つきたてのモチはさぞ美味しかったことでしょう。つきたてのモチを食べる経験もなかなか出来ないことなので大目に見ています。あとで聞いたらほとんどの生徒がつまみ食いをしていたようです。閉会式の時に、正直に答えなさいと言って、尋ねたところ、モチを1つも口にしていない者は神学生を中心に4名しかいませんでした。さすが、神学生です。
 みんなでつき上げたモチをそれぞれが1パックずつもらったのですが、ちゃんと家まで持ち帰ったでしょうか。たくさんの人の愛情がこもったモチです。美味しかったことと思います。
 来年は、浦上教会や卒業生の保護者の方の助けを借りずに、我々教師とお父さん、お母さん方で餅つきをやってみようと考えています。これまでの経験を生かし、南山中学校のみんなの力でぜひやり遂げましょう。保護者の皆様、来年もご協力よろしくお願いいたします。