鶴南養護学校の文化祭にボランティアとして参加

 鶴南養護学校との交流は今年で4年目になります。昨年から年に2回の交流学習をするようになりましたが、今年は更に鶴南まつり(文化祭)にボランティアとして参加することになりました。積み重ねてきた交流の成果を更に充実させるため、養護学校の先生方から提案されたものです。 
 11月15日(日)、このボランティアに中学3年生23名が参加しました。この日は英検の2次試験と重なり、参加者が少なくなりましたが、それでも全体の3分の2の生徒が参加してくれました。
 9時半からのオープニング、小学部・中学部・高等部の演技発表を見せていただきました。以前の交流であった生徒たちも高校生になって見違えるように成長していました。特に高校3年生のダンスは、自分たちでしっかりリズムを取り、動きもきちんとできていました。見ている人たちも皆驚いていたようです。
 その後、校舎に入って、鶴南中学部のバザーや抹茶コーナー、魚釣りコーナーなどの販売のお手伝いをしました。鶴洋高校や玉成高校のボランティアの女子生徒も一緒に活動しました。昨年も数人の生徒を連れて文化祭の見学に行きましたが、今年は鶴南養護学校の生徒さんと一緒に行動することができて、お客さんではなく身内として生徒たちも一生懸命頑張ってくれたようです。
 最後のフィナーレでは南山中学校の生徒もステージの中に入って「鶴南音頭」を一緒に踊らせていただきました。ボランティアに行く前は、生徒たちも何をすればよいか、分からず、不安がって私に聞いてきていましたが、「相手の気持ちを考え、相手のペースに合わせて、回りの様子を見ることが大切。誰かが仕事を与えてくれるわけではなく、その場所で自分がどう行動し、どんな役割を果たすべきかを自分で考えて、積極的に行動しなさい」とアドバイスをしていました。それぞれの場所で自分なりに考えて行動してくれたように思います。こんな機会を作っていただいた鶴南の先生方に感謝しています。