浦上天主堂で創立57周年記念感謝ミサ

 10月31日(土)、浦上天主堂をお借りして高校・中学校の全校生徒974名と教職員が参加して創立感謝ミサが行われました。
 松本勝男校長神父、濵口末明ルドビィコ神学院院長神父、山田カトリック神学校校長神父様によって9時30分より執り行われました。明るい朝日がステンドグラスから差し込み、荘厳な静けさの中でミサは始まりました。賛美歌をルドビコ・長崎カトリック神学院の神学生が歌い、ミサは進みます。松本校長は、「創立当初から現在に至るまでの南山学園に関わる全ての方に感謝し、これからも必要な力と助けを与えて下さるように」と祈りを捧げました。
 また、今回のミサは、亡くなられた南山関係者の慰霊祭としても執り行われました。今年亡くなられた清水克巳先生の奥様などにもお出で頂きました。
 1時間余りのミサでしたが、信者の人でない限り、浦上天主堂の聖堂に着席して内部を見る機会が無いだけに、生徒たちには記憶に残る創立記念ミサになったことと思います。中嶋教頭が天主堂の側壁上部に描かれたキリスト受難の図は当時の南山の美術の中田先生と美術部員が画いたものであることなど南山に関わるエピソードも紹介されました。
 外には外国の観光客や修学旅行生の姿も見られました。11月にしては温かい日差しの中で素晴らしい”ひととき”を過ごしましした。