鶴南養護学校との交流学習

 10月22日(木)、鶴南養護学校との交流学習のため、野母崎にある亜熱帯植物園に行ってきました。交流も今年で4年目になります。
 生徒たちは毎年変わりますし、年によって反応も少し違います。今年の3年生がどんな風に感じてどんな感想を書いてくれるか。楽しみです。
 この日は秋晴れの天気の中で植物園の中を散歩したり、遊んだりして過ごしました。今回は「なかよく」なることが目的です。2月12日(金)の2回目の交流では南山中学の生徒たちが中心になって企画を考え、1日を鶴南養護学校で過ごすことになります。

中学1年生の脱穀体験学習

 10月18日(日) 、脱穀体験に西海市大瀬戸町へ行ってきました。2週間前に稲刈りをして、田んぼに杭を打ち竿に干していた稲も太陽の光を十分に浴びて乾燥したようです。
 この日はクラブの遠征や神学校の黙想会などの行事が重なり、脱穀体験には12名の生徒と引率の先生3名で出かけました。素晴らしい天気で、仕事もスムーズに進みました。竿から稲を取る者、脱穀した後のワラを束ねる者、杭をはずし束ねる者。それぞれに考えて動いてくれましたので人数は少なかったのですが予定よりも早く終わることが出来ました。10時過ぎに大瀬戸に着いて11時30分には全ての仕事が終了しました。
 今回で田植え・稲刈り・脱穀と続いた農業体験は全て終了しました。米作りには八十八の手間がかかるといいます。草刈り・水路掃除・田起こし・鳥よけの網かけなどたくさんの手間をかけて美味しいお米が私達の口に入ります。手間のかかる作業はほとんど農家の田地さんにお任せしました。私達は農作業のほんの一部を体験させていただきました。田地さんからは「『中学1年の時に大瀬戸の田舎に行って農作業をしたなァ~』という思い出が残せたら、そして、こんな大変な作業をしてお米は出来るんだということが分かっていただけたら幸せです。」とのお話がありました。生徒を代表して中山慶志君がお礼の言葉を述べました。「僕たちのためにこうして機械(コンバイン)を使ったりして農作業を体験させて下さってありがとうございました。12月5日の餅つきにはぜひ学校にいらして下さい。」
 皆で作った餅米を使って、今度は餅つきを学校でやります。

私学振興大会へのご協力ありがとうございました。

 10月16日(金)午後1時30分からブリックホールで私学振興大会が行われました。南山学園からは72名の保護者、10名の教職員で参加しました。南山中学校の保護者は14名の方に出席していただきました。ご協力、ありがとうございました。
 公立と私立の格差、保護者負担の格差の是正を目指して開かれた大会です。県内各地から、幼稚園から高校までの私学の保護者・教職員が集まり、ブリックホールの会場が一杯になりました。5回目になる大会ですが、今年も県知事、県議会議長をはじめたくさんの議員さんや県教育長などの関係者の方達に集まっていただきました。
 大会では『子供たちの輝く未来を築くために、1.教育費の公立私立間格差の是正と保護者負担の軽減  1.経常費助成費補助金の拡充と私立学校の振興策の充実  を要望する』決議文を採択しました。
  また、大会の後は、可愛い幼稚園児のアトラクションがありました。私のとなりの南山のお母さんは幼稚園児を見ながら、『可愛かねェ~、うちん息子も、あがん時のあったとバイね』
 続いて、金子みすゞ記念館館長の矢崎節夫先生の講演がありました。演題は「みすゞさんのうれしいまなざしーまなざしを変えると見えてくるものー」です。金子みすゞさんの詩を題材に、親子の関係や視点を変えることによって見えてくる自分と他者の関わりについて話されました。講演内容の素晴らしさに涙する人もおられたようです。講演内容については、私のつたない言葉では言い表せませんのでここではご紹介できません。
 今年はたくさんの保護者の方にご協力いただいて、お陰様で午後の授業も滞りなく行うことが出来ました。また来年も同様の大会が行われるものと思います。来年の講演も素晴らしい方が来られると思いますので、今年行けなかった方は、来年こそよろしくお願いいたします。

南山小学校で太鼓の演技を披露

 10月14日(水) の午後から全校生徒で南山小学校を訪問しました。これは南山小学校から南山中学校の紹介・入試説明会をしてほしいという要請を受けて実施しているものです。
 小学校6年生の男の子33名に対して説明をしました。女の子は同じ時間に純心中学校の説明会が実施されています。数年前から全員で訪問して体育祭で披露した集団行動と太鼓の演技を披露しています。これは姉妹校である南山小学校を知らない生徒も多く、南山小学校に行ったことがない生徒が大半であるからです。また南山中学校には南山小学校出身者が一番多い(27名)ので南山小学校の先生方に成長した姿を見てもらおうという気持ちからです。
 この日はインフルエンザの影響で欠席者が数名いて、集団行動は体育祭で見ていただいた
演技が出来ませんでした。その代わり狩野先生に指示に従った動きや行進を見ていただきました。しかし太鼓の演技は、体育祭では小雨が降り十分出来ませんでしたから、この日は時間を延長して演技をしました。完璧な演技を披露できたと思います。小学校4年生も太鼓の練習をしているそうで一緒に見ていただきました。
 この後、体育館に移動し生徒たちが学校生活や体験学習の話しをしました。来年もぜひたくさんの後輩が入学してほしいと願っています。

高円宮杯英語弁論大会長崎県大会に鳥辺康平君が出場

 10月12日(月)、10時から活水大学で『高円宮杯英語弁論大会』が行われました。南山中学校から2年生の鳥辺康平君が出場しました。この大会は今年で61回目の伝統のある大会です。上位3名が東京で行われる全国大会に出場します。
 南山中学校は昨年からこの長崎県大会に出場しています。鳥辺君は9月から原稿を英訳し、英語の伊東先生や英会話のアトウッド先生に指導をしていただいて練習を繰り返していました。大会会場には鳥辺君のご両親やおばさんなど親戚の方や伊東先生・白石先生・中村先生・荒木先生など英語の先生方も応援に駆けつけていただきました。
 長崎県内から15名が出場しました。15名の弁論が終わり、昼食を兼ねた審査の時間に英語の先生方にうかがったところ、どの人も素晴らしい発音で自分の主張や意見を述べており、甲乙付けがたく皆素晴らしい弁論だったようです。
 審査の結果、鳥辺君は惜しくも入賞を逃しました。鳥辺君はまだ2年生なのでぜひ来年も出場して全国大会を目指して下さい。また、後輩の1年生の中からも意欲のある人の出場を期待しています。

サッカー部練習会のお知らせ

 長崎南山中学校サッカー部では、小学5,6年生を対象にした練習会を予定しております。
 いっしょに練習したり、試合をしたりして、長崎南山中学校のサッカーを君も体験してみませんか!!
 
場所:長崎南山中学校サッカーグラウンド
対象:小学5,6年生
主催:長崎南山中学校サッカー部
 
第1回:2009年10月25日(日)
    14:00~17:00
第2回:2009年11月7日(土)
    16:00~17:00(体験授業終了後)
第3回:2009年11月15日(日)
    14:00~17:00
 
-お問い合わせ-
長崎南山中学校サッカー部
監督:浅田 英彦
電話【学校】095-844-1572
  【携帯】090-8298-5276
 
 
 

長崎市中総体駅伝競技大会で念願の10位台!!

 10月6日(火)、駅伝大会が柿泊陸上競技場周回コースで行われ、出場チーム38校中15位に入り健闘しました。選手の皆さんご苦労様でした。
 この4年間、34位・22位・27位・21位となかなか20位の壁を破れずにいましたが,目標の10位台を確保することができました。
 2学期に入り駅伝候補選手を10人に絞り、毎朝、学校のグランドで練習をしてきました。その努力が実りました。1区は2年生の赤間瑛斗君です。1区はどの学校もエース級を投入します。その中で17位と健闘し、目標の10位台を現実的なものへとしてくれました。2区の斧澤勇輝君は1年生ながら11位まで順位を上げ、タスキを3区の3年生の藤岡亮太君につなぎました。その後、12位、13位と2年生の鍵原永太君、大久保千賢君が粘り、アンカーの3年生佐竹和輝君が何とかしのいで、目標の10位台を達成してくれました。
 前日の10月5日には壮行会を全校生徒で行い、選手たちも10位台獲得を目標に掲げて頑張る決意表明をしました。駅伝当日のこの日も3年生全員が柿泊に上がり、選手の応援に出かけました。選手は3年生の前で目標を達成してくれました。
 来年も下級生が 引き続き良い結果を残すことができるようにしっかりと準備して大会に臨みたいと思います。

中学1年生の稲刈り

 10月4日(日) 、西海市大瀬戸へ『稲刈り』に行ってきました。前々日の金曜日の大雨で足場が悪いので時間をおいて田んぼを乾燥させたいという連絡が、管理していただいている田地さんから入り、午後からの作業になりました。
 午後1時ごろ、大瀬戸の田んぼへ到着すると稲はほとんど刈られていました。残り5分の1ほどの稲が残されているだけでした。田地さんのご配慮で作業が早く終わるように準備していただいたようです。稲刈りは、あっと言う間に終わってしまいました。刈っても刈ってもなかなか終わらなかった昨年の稲刈りの作業が今年は30分ほどで終わってしまいました。後は、稲を干すために、くいを打ち込んで立てた棒に稲をかける作業です。稲かけの作業は簡単なのですが、その前に5束ほどの稲を束ねて結ぶ作業があります。ヒモの代わりに稲茎を使いますから少し要領がいります。きつく結ばないと稲をかけたときにほどけて崩れてしまいます。やり直しをした物もありました。田地さんがくい打ちをして干し場を順に作っていきながらの稲かけの作業でしたが3時過ぎには終わってしまいました。
 今年の作業はかなりの部分を田地さんがして下さっていたので あっと言う間に終わってしまいました。稲刈りはこんなに簡単なものかと思った生徒もいたかも知れません。
 田地さんは平日は会社勤めをされています。兼業農家です。土曜、日曜日と会社が終わった夕方しか農作業ができませんから、2週間後の脱穀も日曜日に予定されています。農業の現状を分かってもらいたいという田地さんの気持ちを受けて、させていただいている農作業です。遊び半分で作業している者がいては申し訳がありません。生徒が休憩しているときも足場作りなどの作業をされている60歳代の田地さんの額の汗と日焼けされた顔、その姿に仕事の厳しさを感じてくれたでしょうか。