サッカー部、県新人大会において2連覇達成!!

  2月5日(日)、12日(日)に行われた長崎県中総体新人大会において苦しい闘いの連続の中、2連覇を達成することができました。
 2年生の代は全員で9名しかいなくて入学当初は本当にどうなるだろうかと不安一杯のスタートでしたが、それぞれの生徒が精一杯の努力・頑張りを見せて目標である九州大会出場(沖縄県)と2連覇を達成できて本当にホッとしています。
 準々・準決・決勝戦の3試合連続で先制点を奪うものの同点に追いつかれるという嫌な試合展開の中で、追いつかれると「何クソ負けてなるものか!!」という負けじ魂に火がつき、あきらめるどころか攻勢に移ることができました。今年の代の選手達のハートの強さと日頃の生活での頑張りが勝負どころでやはり発揮できたのだと本当に嬉しく思います。特に決勝戦の対国見戦ではシュートを2倍以上もあび、本当に苦しい展開の試合内容でしたが、長崎新聞にも掲載されたように「DF陣を中心に粘り強く耐えた」勝利でした。
 今大会は長崎市が主管地ということで長崎市の先生方や補助員の生徒達には本当にお世話になりました。今回はたまたまいい舞台で試合をさせて頂くことができましたが、県大会にも出場できず運営や審判の面で頑張ったり、長崎市の代表のチームを遠方まで応援に行ったりしていた就任当初のことが思い出されてなりません。あの頃は九州大会出場や決勝戦進出というと夢のまた夢の話であり、とてもうらやましく、そして決して手が届かない遠い存在のように思っていたものでした。今現実にその舞台に立てるようになったのは色々な方々のサポートやその年その年の代の生徒達が精一杯の努力を積み重ねて、少しずつ学校としてもチームとしても進歩・成長してきた証に他なりません。(優秀な選手を集めて短期間で強くなったのでは全くありません)長崎市や長崎県の他のチームやずっと悔しい思いをし続けてきた共に闘ってきたOB達の為にも九州大会まで良い準備をして、精一杯闘ってきたいと思います。
 応援に来て頂いた方々、本当にありがとうございました。

農業体験レポート①「田植えをさせていただいて」

中学1年1組 藤田  禄
ぼくは田植えをしてみて、イメージよりもとても疲れました。田んぼの自分の足跡を手で土をかぶせたりして消さないと、苗を植えることが出来ないと初めて知りました。苗を植えるときには、浅く植えたら根が伸びず、また、深く植えすぎると呼吸が出来ずに窒息してしまうので、そこの加減が難しいと思いました。農業で生活している人は、田植えだけでも大変なのに、他に八十七の作業をして、しかも食べる人の安全を考えながら、毎年しなければならないので、すごく大変なんだなあということを実感しました。田んぼでおたまじゃくしは田んぼのどこにでもいることが分かったけど、カエルは田んぼの隅っこあたりにしかいないと言うことがわかりました。田地さんの説明も分かりやすく、とても作業がしやすかつたです。次の稲刈りもがんばりたいと思いました。
田植えが終わった後の川遊びでは、川エビを発見しましたが、すぐに逃げられました。川で遊びながら服についた泥をおとしたりしました。はしゃぎすぎて眼鏡を失う人がいました。お風呂では、体についた汗や泥をおとして、浴そうに入りました。気持ちよくて楽しかったです。

中学1年1組  平石 剛基礎
今日、田植え体験をさせてもらいに行くため大瀬戸の方まで行きました。山をずっと登っていって着いたら、もう田舎でした。着いたら、もう田地さんが準備をしていました。田地さんの話を聞いて、苗を3~5本とって、ちょうど良い深さにいれると言われました。そして実際に入ってみると、結構深さがあってひざ下ぐらいまでありました。苗を植えてみると、すぐ流れてしまってうまく植えられなくて、どうしたらよいか困りました。雨が降っていたから水の割合の方が多くなっていてそこから土を持ってきてならさないといけないんだと教わりました。その後はペースを掴んで最後までやり遂げられましたる発見したことは、おたまじゃくしで土が多いところは動きが悪く、水が多いところは元気がよかったです。行く前の気持ちとの変化は、関係している人への感謝です。田地さんは田植えも教えてくれて、後からまんじゅうとお菓子の差し入れもして下さってとてもありがたいなぁと思いました。他にも僕たちのために色々と準備してもらってありがたいと思いました。次の10月くらいにある収穫の作業も頑張りたいと思いました。

中学1年1組 田丸 拓海
田植えは初めてだったが、まず最初に感じたことが田んぼの中は動きにくいと言うことだ。バランスを崩しそうになったときも少しあって、大変だった。これは実際にしてみないと分からないだろうと思った。稲を植えると、後に下がって土をならさないといけないが、意外と水が多くてならすことが難しかった。うまくならせても水面ほどには近づけなかった。稲の持ち方もあり、その持ち方で植えるのだが、稲を取るときに根が取れてしまったことが合った。生き物についてはおたまじゃくしとカエルしかいなかったが、おたまじゃくしがとても多くてびっくりした。カエルとは比べものにならないくらい多かった。
これまで書いたことは、全ておどろいたりしたことだが、これらのことを当たり前のようにやっている田地さんや農家の人はすごいと思う。今度体験に行くまでに、稲の面倒を見てくださるので感謝して、次の体験に生きたい。

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さるく体験学習 生徒感想

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1年1組 田丸拓海
まず分かったことが,長崎には深い歴史(特に江戸時代)があることだ。そして,原爆によって色々な建物が破壊されたことだ。
今ではビルなどが並んでいるが,かつての長崎駅の近くは,藩が持っていた領土や海ばかりあったことに驚いた。福済寺の裏のお墓に行くためには,やはり階段や坂が多かったが,1つすごいお墓があった。ある家のお墓は,親族全てのお墓が半円形にきれいに並んでいた。なぜきれいに並ばせたのかは分からないが,お金持ちであったのではないかと思う。また、墓地から見えた大きな像は、必ず目に入ると思う。福済寺に関しては、すごく大きなお寺だったことが分かった。中にある仏像も大きかった。
そして、長崎では「いろは丸事件」や「イカロス号事件」など様々な事件があり、この2つに関しては経緯を含め詳しく分かった。26聖人殉教に関しては、何度か小学校でも勉強したが、それ以上に学習を深めることができたと思う。
長崎歴史文化博物館で分かったことは、色々な人が長崎を訪れ勉強をしていたことだ。これは、当時、日本一の都会であったと同時に、上海の近くにあったからだ。訪れた人の中には、私たちもよく知っている坂本龍馬たちがいる。他にも、外国から人がたくさん来ていた事がわかった。
今回の「さるく体験」でわかった事のほとんどが、今後の歴史の授業で活かせそうだ。

1年1組 廣田大起
今日の「さるく体験」はとても暑い中で行われました。とても暑かったです。僕たちは1年生で1組ずつ2班に分け、4グループそれぞれ班別に行動しました。僕は、福済寺・本蓮寺・聖福寺など色々なところに行きました。こういうところをまわっていると、「龍馬がこんな所を歩いたのか」と思ったりもしました。長崎は、上り坂が多くとてもきつかったです。でも、昔の人は、「こういうところを上っていたんだな」と思いました。行った場所に色々な説明が書いてあったし、一緒に行動してくださった人が説明をしてくれたので、とても分かりやすかったです。聖福寺にいって少し休憩をもらいました。その時、みんなでお賽銭を入れてお参りしました。みんなどんなことをお願いしたのか、とても気になります。その後、長崎歴史文化博物館に行って、いろいろな道具を見たりして、とても勉強になりました。
僕が知らなかった事がたくさんあったこの「さるく体験」は、参加して本当によかったです。だから、教えてもらったことは家族や友達に話してあげたいです。今回の「さるく体験」は、とても勉強になりました。

1年2組 富田 蓮
僕は、このさるく体験が初のさるく体験で、少し不安な気持ちもあったけど、
実際体験してみると、まだ知らない長崎の歴史を学べたので、とても楽しくいい勉強になったと実感しました。
1番印象に残った事は本蓮寺についての事です。ガイドさんの詳しい説明を聞いてみたら、昔このお寺に勝海舟が泊っていたと聞きました。そのお寺が今も残っているのですごい深い歴史があったんだなと思いました。少し歩くのが大変な面もあったけど、色んな事が頭に入り、良い体験になったなぁと思います。
この体験にはガイドさんを初め、沢山の人が僕達の為に準備して下さった体験なので、それを分かった上で臨む事が出来たので良かったです。これからもいろんな行事があるので、その一つ一つの行事の中で、今回のさるく体験でとった行動を生かし、常に自分達の為に働いて下さる人達にも感謝して、楽しく行事に臨めるように努力して行きたいです。

1年2組 中田 雄次郞
僕が今回さるくをさせていただいて、一番ゾクッとしたのは、日本二十六聖人殉教地です。耳を切られた二十六人の信仰者が引きずられて大阪から長崎まで来て殺されたということを聞いて、何でこの人達は殺されなければいけなかったのだろうと疑問に思いました。しかも二十六人の内の二人は僕達と同じ年代の子供だと考えると、なんだか胸が詰まるような思いがしました。もし、僕がその時代に生きていて友達が突然いなくなって,しかも長崎でその友達が殺されたと聞いたら、やっぱり悲しむだろうし、殺した人を憎むと思います。豊臣秀吉もキリスト教を信仰した奴はこうなると言いたかったのでしょうが、憎しみからは憎しみしか生まれないということを忘れないで欲しかったなと思いました。次に長崎観音について思ったことは、正直に言うとでかいなぁと思いました。そして、その像の中で振り子がずっと永久に動いていると知って,どんな仕組みで動いているのかなぁと思いました。また、僕が見た感じでは上に天使の輪っかみたいのがついていたので,ちょっとキリスト教のルーツが入っているのかなぁとも思いました。最後に長崎観音が作られた理由として、永久の平和を意味していると言いましたが、長崎でも盗みやひったくりなど色々な事件や事故もあってるし、日本レベルで言えば強盗や時には殺人など、そして、世界レベルで言えば、殺人などは当たり前で、しかもひどい時にはテロや紛争など起こっています。平和が長崎だけでなく世界に広がればいいなと僕は思いました。そして、僕がさるく体験をさせていただいた事やさるくに一緒についてきてくれたガイドさんに本当に感謝したいと思います。これからももっと地元の人間として長崎の事をより詳しく、より深く考えて調べていきたいです。

2年2組 原田優希
実際に被爆された語り部の丸田さんの話を聞いて。丸田さんは,昭和20年8月9日の下校後自宅で被爆したそうです。「ドシーン」と音がして振り返ると同時に天井が落下して下敷きになって,身動きが取れずに「助けてー!」と何度も叫んだが誰も助けに来てくれなかったらしい。丸田さんはもがき苦しんだ後,自力で何とかその場を脱出して,親戚に会い「お母さんはどうした?」と聞かれ,「亡くなった」と言い,一緒に防空壕へ向かった。丸田さんはとても悲しく,悲痛な思いをしたのだろう。
今の自分には考えられない出来事だ。物にあふれ,戦争のない日本で生活できる私たちは,恵まれていると日々に感謝したいといけないとこの被爆体験を通して実感した。僕たちにできること,それはこの被爆地長崎に生まれた僕たちがこれから被爆者の方々の意志を受け継ぎ,核兵器廃絶を世界に訴えていくことです。

2年2組 福本大地
丸田さんは家に帰ったところで原爆が落ち,上半身は洋服を着ていなかったため背中の50カ所以上に窓ガラスの破片が刺さる大ケガをしたそうです。また,母親を亡くし,父親は数年前に病気でなししていたため一人になってしまった。同じ中学校の同級生350人中114人が亡くなってしまったそうです。原子爆弾の爆風は秒速150mぐらいだそうで。今でも原爆の影響で苦しんでいる人はたくさんいるそうです。丸田さんは「自分のように他人も愛する」,「人は一人では生きていけない」,「1日,1日を大事にする」と言っていました。木もその言葉をモットーに日々を大事にしていきたいです。
さるく博では暑い中,ボランティアガイドの方に色々教えてもらいました。今年は平和がテーマということで,長崎の街の原爆により被害を受けたところに行きました。その中でも僕が印象に残ったのは,永井隆さんです。永井さんは,原爆で苦しんでいる人の病気を治すための活動をしていたら自分も白血病にかかり,余命3ヶ月と宣告され,48歳という若さで亡くなったそうです。その永井さんが長崎にいるときに住んでいたのが如己堂というものすごく狭いところで,息子娘と3人で住んでいたそうです。
もう一つ被爆マリア像が心に残っています。原爆により黒くなったりしていて怖かったです。
このさるく博と被爆体験のお話を通じて,余り詳しくなかった原爆について詳しくなれました。これを僕たちより若い人たちに伝えていきたいです。

3年1組 成瀬武蔵
「行ってよかった」
今回のさるく博体験の感想だ。
最初は「何で行くと?」とみんなで思っていたさるく博だったが、帰ってくるとみんな楽しそうに龍馬のことなどを話していた。
「長崎に住んでいるのだから長崎市内を見て回らなくても・・・」という思いも見事に払拭された。
僕は『竜馬がゆく』を読んでいるので知っていることもあったが、まだまだ知らないこともあったのでいい経験となった。ガイドさんの話やところどころで見せるガイドさんの資料を見ながら、わかりやすく楽しい説明を聞くことができ、これからより一層『竜馬がゆく』を楽しみながら読めるなと思った。亀山社中記念館では竜馬のような格好をした人がいて、その方から話は聞けば聞くほど面白く、興味深いものだと感じた。
そしてさるく博体験では竜馬が通ったであろう道を通り何だかワクワクした。そういう体験ができて本当によかった。
ありがとうございました。

3年2組 池田豊和
7月8日金曜日にさるく博に行きました。坂本龍馬を最初に撮った人が上野彦馬さんだそうです。ただ,坂本龍馬を最初に撮っただけで,なぜこんなに有名になれるのか分かりません。それだったら芸能界も一緒じゃないのかなと思いました。
次は坂本龍馬の像についてでした。なんと長崎だけで7つもあるそうです。それに1つ1つ違うところもありました。そして,僕が風頭公園で見た坂本龍馬の像は世界を見ていると言っていました。さすが,「5年ですごいことをしただけのことはあるな。」と思いました。そして,坂本龍馬の象の足がはみ出ていました。スケールにこだわらないところが「かっこいいな。」と思いました。
次に,若宮稲荷神社ではキツネの象があり,1つ1つに色々な力があるそうです。そして,その神社はなんと石の上に神社が建ててありました。すごいことが起こるそうです。なんと50年後には世界遺産になるそうです。なので,65歳の時に生きているか分かりませんが,生きていることを願って,それを楽しみにしていたいです。
この体験を通して,坂本龍馬は5年ですごいことをしました。最初は普通の人だったそうです。僕も勉強を頑張ればできるかもと思ってきました。なので,授業から分かるようにして,受験に合格できるよう勉強していきたいです。

3年2組 中村浩二
実際にさるく博体験をして,長崎で生まれ長崎で育っているにもかかわらず,長崎の歴史はほんの少しだけしか知らないと言うことが分かりました。長崎の歴史といわれて,すぐに思いつくのは坂本龍馬ぐらいですが,長崎でどういったことをしたのかも分かりませんでした。ですが,さるくを体験して,坂本龍馬に対して思ったのは龍馬は日本にだけ目を向けていたのではなく,世界にも目を向け,とにかくどんな物にも興味を持ち,耳を傾け,色んなことを素直に聞き入れるすごく器の大きな人物なんだろうと思いました。それに比べて,自分は人に意見を素直に聞き入れることが苦手で,どうしても自分の意見を通そうとしています。
なので,これからは坂本龍馬という人物のように大きな器を持って素直に人の意見を聞き入れれるような人になりたいです。
亀山社中資料展示場では坂本龍馬を見に多くの有名人が訪れていることを知りました。しかも,その有名人はほとんどの人が人生で成功していました。必ずしも,坂本龍馬を勉強すれば人生が成功するとは思いません。
ですが,坂本龍馬という人物を勉強することによって,人生がよい方向に向かっていくのではないかと思います。
十人十色・・・つまり,人それぞれ良いところがあり,それと同時に悪いところもある。坂本龍馬のように人の意見をしっかりと聞けてその意見を自分の中で活かしていける人がこの地球にたくさんいれば,世界ももっと豊になって行くのではないかと,さるく博を通して思いました。

中総体出場選手激励会

明日から、いよいよ長崎市中学校総合体育大会(市中総体)が始まります。南山中学校からは柔道・剣道・ソフトテニス・バスケット・サッカーの5競技に57名の生徒が選手として出場します。それぞれの競技で全力で闘い抜いてくれるものと期待しています。
6月10日(金)6校時目に本校体育館で激励会が行われました。選手はユニフォームを身にまとい堂々の入場行進を披露。校長先生から力の限り全力で闘ってきて下さいと励ましの言葉を受け、選手を代表して剣道部主将の松本善矢君が選手宣誓を行いました。また、応援の生徒を代表して3年生の武藤謙介君が激励の言葉を述べました。

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いよいよ『中総体』近づく!!

来る6月11日(土)、午前10時から柿泊陸上競技場で開催される開会式をかわきりに、3日間に渡って長崎市中学校総合体育大会(市中総体)が行われます。南山中学校はサッカー・バスケット・剣道・柔道・ソフトテニスの5競技に出場します。
開会式の行進の練習が早朝7時30分から始まりました。ソフトテニス部・サッカー部・柔道部の選手36名が参加しています。どの競技も上位をねらえる力を持っているクラブですから行進も堂々としています。
5競技の試合は次のように予定されています。
サッカーは、12日(日)午前9時から柿泊多目的広場(土)で2回戦、引き続き午後2時から同じ会場で準々決勝(ベスト4決め)が行われます。
バスケットは、11日(土) 午後12時40分から桜馬場中学校で1回戦が行われます。これに勝つと、次の日の12日(日)11時40分から長崎女子高校体育館でベスト8決めの試合が行われます。
ソフトテニスは、11日(土)と13日(月)の2日間が個人戦・12日(日)が団体戦です。団体戦は6月12日(日)午前12時頃から12コートで1試合目です。
剣道は、6月11日(土)9時30分から、三菱重工体育館で団体戦・個人戦が行われます。 柔道は、6月12日(日) 県立総合体育館武道場で団体戦・個人戦が行われます。
詳しい日程については、近日中に両面刷りのプリントを配りますので、ご覧ください。

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歓迎遠足

4月22日(金)、新入生歓迎遠足を行いました。今にも雨が落ちてきそうな曇天で予報もよくなかったので、急きょ、マイクロバスで移動することになりました。「あぐりの丘」までマイクロバス5台に分乗して車で移動しました。9時ごろ学校を出発して、9時30分頃に到着しました。到着後、生徒全員が余裕で入れる集会所をお借りして、全員で歓迎式を行いました。3年生の実行委員が司会をして学級紹介を行いました。
1年生は一人一人簡単な自己紹介を行い、柔道部の1年生が投げ技を披露しました。2年生は自己紹介の後、清水秀真君が先生方の物まねのパフォーマンスを熱演してくれました。また原田優希君が昨年に引き続き、渡辺カメラマンの扮装で登場、西村要君と絡みます。3年生は松本浩大君、中山慶志君がパフォーマンスで笑いを誘います。3年生2クラスの学級委員長、尾﨑海斗君と中山慶志君を中心に楽しいひとときを過ごしました。外は風が強く小雨も降り寒かったのですが、皆元気に遊びました。

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対面式

 4月8日(金)、本校5階講堂で対面式が行われました。入学式には2・3年生は参加しないため、この日が初めての対面となります。
 在校生を代表して3年生の尾崎海斗君が『歓迎の言葉』を述べました。「今日、41名の皆さんを迎えることができてとても嬉しく思っています。良い仲間を作り、どんな時でも仲間たちと乗り越えることの大切さを学んでいってください。これから皆さんが体験する行事やクラブ活動においてもチームワークは欠かせないものです。ここにいる2・3年生の先輩達は元気でやさしい先輩達ばかりです。分からないことがあれば、何でも気軽に聞いてください。皆さんが元気で楽しく、充実した学校生活を送れるように僕たちも全力でサポートしていくので、これから一緒に頑張っていきましょう。」
 続いて、新入生を代表して、大貝洋一郎君が挨拶しました。「私達41名は昨日、とても真新しい制服に身をつつみ、緊張いっぱいで入学式を迎えました。勉強や部活動、そして先ぱい方と仲良くできるかな、など不安がこみ上げてきました。でも今日の先ぱい方の希望に満ちた顔を見て、不安が少しぬぐいさられました。ぼくたち新入生は共に成長し、色々なことにチャレンジして感謝の気持ちを忘れずに頑張ります。先生や先輩方、どうぞよろしくお願いします。」

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入学式が行われました

 平成23年度入学式が、4月7日(木)本校体育館で行われました。今年度も41名の元気な新1年生が入学してきました。高校と合同の入学式では、松本勝男校長先生の式辞のあと、「誓いの言葉」を中学・高校の新入生がそれぞれ全員で唱和しました。その途中で会場にどよめきが起こりました。中学1年生の声変わりしていない甲高い声と、高校1年生の低音の声との落差が余りにも大きかったからの様です。また、式後に記念撮影をしましたが、椅子に座っても足が床に着かないような生徒もいました。これから6年間の間に体も心も大きく成長してくれるものと心から期待しています。

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耐震化校舎外壁があらわる!

校舎の外観が大きく変わりました。今まで工事用足場を3階まで組み、それを覆っていた外壁のおおいが取り除かれ、校舎の外観が全貌を表しました。校舎を外側から支える「つっかえ棒」の役割を果たす、今までの校舎外壁に沿って約3~4㍍ 幅で造られた建造物が姿を現しました。大きなものですが写真を見ていただいたら分かるように、それほど違和感がありません。校舎内いたる所で行われていた、壁を壊して作り替える耐震化の工事もあとわずかで終わりそうです。

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長崎歴史文化博物館見学

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 3月18日(金)中学1・2年生は長崎歴史文化博物館に見学に行きました。1年生は「長崎の禁教の歴史」、2年生は「出島の存在意義と出島内での生活」がテーマです。8時45分現地集合。早い人は7時40分に到着していました。9時からガイダンスが行われ、博物館の役割や、博物館で働く学芸員についてなどのお話を聴きました。
 その後、学年ごとに学芸員の加藤さんと下田さんに説明していただきながら館内を移動しました。お二人のお話を生徒たちはしっかり聴いていました。
 生徒の感想を以下に掲載します。

浦田 海希(中学1年1組)
 今回「長崎歴史文化博物館」に行って、一番印象的だったことは博物館の裏側を特別に見せていただいたことです。まず、初めに収蔵庫を見ました。そこで驚いたことは、扉のふたの分厚さと2万を超える資料の収蔵の仕方です。1年365日、ずっと室温22℃、湿度60%だったからです。この温度と湿度は一番最適なものだそうです。次に見せていただいたのは保存修復室です。この部屋は貴重な歴史資料が虫に食べられてしまったときに傷んでしまった資料を和紙に糊をつけて、2週間くらいかけて仕上げるそうです。すごく大変で一番したくないと思う作業を一人でやる人はすごいと思います。僕だったら絶対出来ないと、見ていて思いました。

早川 祥平(中学1年1組)
 僕は見学に行って一番印象に残ったことは、保存修復室で働いている人の言葉です。質問で「給料はいくらですか?」と聞いたら、値段は答えてもらえませんでしたが、その人は「給料は安いかもしれないけど、長崎の貴重な歴史資料を未来の人たちに残せれば、給料が安くてもいい!」と言われていました。あんな大変な作業を楽しんで一人で、しかも給料も安いと思ったら、僕はそんな仕事は出来ないだろうなと思いました。でも、その話を聞き、僕も給料が安くても何か思いが伝わる仕事をしたいなと思いました。

竹谷 比呂稀(中学1年2組)
 博物館の裏側を初めて見ました。長崎歴史文科博物館の命でもある歴史書や文書などが保管されている所のとびらがとても厚かったので驚きました。刀とかが保管してある場所は種類別に湿度や温度を細かく変えているところが、ここの博物館の人の丁寧さが伝わってきました。展示物の説明も一つ一つ丁寧に教えて下さったので、楽しくかつ分かりやすく見学が出来ました。たとえ資料がボロボロで虫に食べられていても修復室で専門の人が一つに約2週間かけて修復するので、現代の人にももっともっと昔のことが伝えていけたらいいなと思いました。次はどんな展示があるか楽しみです。

松田 天星(中学1年2組)
 今回の見学は歴史の授業と丁度はまっていて、その授業で出てきた踏み絵や南蛮屏風など実際の物を見られてとても面白かったです。特に踏み絵は実際見ると小さくて、持ってみると結構重かった。見学で長崎はキリスト教、中国、オランダなど色々な国、宗教と関わりがあることを改めて学びました。このような関係がなければ、今の長崎や日本がなかったかもしれないので、中国などの技術を有効に使って今の人生をがんばって生きたいと思った。
黒川 優太朗(中学2年1組)
長崎歴史文化博物館の見学に行きました。2005年11月開館し昔の長崎奉行所の一部を復元したものだそうです。安土桃山時代から明治時代までの長崎の歴史を紹介し、奉行所に入る階段は、発掘された物をそのまま活かして作られたようです。長崎はオランダや中国と関係が深く、オランダ人は出島、中国人は唐人屋敷に住み中国の人は福建省から来ていたそうです。博物館の役割は①集める(収集)②未来に残す(保存)③調べる(調査研究)④見せる(展示)⑤伝える(教育)で、これらのことをいつも大事にしていると言われていました。
出島には単身赴任のオランダ人が住んでいて、男ばかりだったと聞いてびっくりしました。この見学では大河ドラマ館が一番印象に残りました。普段は見ることの出来ないバックヤードも見学できてとても良い体験になりました。

篠田 健太(中学2年1組)
 見学ですごいと思ったこと。①収蔵庫では約28万点の「モノ」を室温22度、湿度60%に常に保っている。②出島には男の人しかいなかった。③出島はもともとポルトガル人のために作った。キリスト教が禁教になり平戸にいたオランダ人がやってきた。④虫に食べられた資料を修復する人がいて、和紙を使って直していた。⑤収蔵庫は一つ一つの鍵が丈夫でドアが分厚い。
 この博物館では色んな仕事をしている人がいて、見学に来れるのもこの人達がいるお陰だと思いました。またゆっくりに見に来れたらいいなと思いました。
 
池田 豊和(中学2年2組)
 今回の見学で印象に残ったのは保存修復室です。どんなに小さな穴も直してしまうということです。汚れを落とし、新しい和紙を穴の大きさぐらいにちぎり、糊をつけてはるという作業です。何枚もあって、穴の大きさも小さい物から大きい物までたくさんあります。僕にはこの仕事は向いていないと思います。なぜなら僕の集中力は30秒と持たないからです。なんなら集中力を分けて欲しいです。
 和紙を食べる虫にも色々な種類があることが分かりました。この作業をしている人は28年のベテランの人です。よく28年も続けられたなぁと思いました。また、普通のノートとボールペンだと100年しか保たないのに和紙と墨は1000年以上保つということに驚きました。
 今回の見学で、ちょっとだけ歴史に興味がわいたので、ちょっとだけ歴史の勉強をしたいところですが、来年の社会は公民でした。

小道 智輝(中学2年2組)
 今日はとてもいい体験が出来たと思います。小学生の頃に何度が行ったことがあったけど、小学生の頃は難しくて理解できなかった事も理解でき、また新しい発見もあってとても楽しかったです。博物館の係員には誰でもなれると思っていたけど、学芸員という資格が必要だと分かりました。一番印象に残っているのは富川さんの仕事です。僕たちが見ているきれいな資料は、裏であんな努力があっているかにらだと知って、とてもスゴイと思いました。もう一つは資料の保管庫です。色々な機能があってとてもスゴイと思いました。やっぱり色んな人の裏の努力があって博物館は成り立っていると思うので、その人達の苦労も考えながら、マナーを守って見学しないといけないと思いました。普段体験できない事や授業では教えられない歴史の奥の奥まで勉強できて良かったです。僕たちが楽しく見学できるように準備していただいた学芸員の皆さん、ありがとうございました。

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